竜田神社
(たつたじんじゃ)

いかるがの里ガイド図

[伝説]聖徳太子が法隆寺を建立するにふさわしい土地を探しているとき、竜田明神が翁(おきな)の姿になって現れ「われ、守護神ならん」といい、太子はこのお告げに従って法隆寺を建てたという言い伝えがあります。しかし、守護神を祀(まつ)るのに竜田大社(本宮)のある三郷町立野までは遠いというので、この地に祀り、法隆寺の鎮守としたとしたのがこの竜田神社とされています。
大和能四座のひとつ能楽金剛流発祥の地の石碑が建つ。
<白髪の老人の伝説>
聖徳太子が16歳の時(589)、飛鳥から来られて法隆寺建立の地を平群川(龍田川)に沿って探しておられました。この折りに、白髪の老人が現れ「ここから東、ほど近いところに斑鳩の里がある。そここそ仏法興隆の聖地である。われ守護神となろう」とお告げがあった。この老人こそ龍田明神の化身でした。

●交  通:JR王寺駅、近鉄王寺駅より奈良行バス→
      竜田神社前下車(歩約1分)