法隆寺
(ほうりゅうじ)

いかるがの里ガイド図

平成5年12月、わが国で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された法隆寺は、推古15(607)年、聖徳太子が父・用明(ようめい)天皇の病気平癒(へいゆ)を祈って薬師如来(やくしにょらい)と寺の建立を発願(ほつがん)し、創建したと伝えられています。金堂や五重塔などの主要な建造物のある西院と夢殿を中心とする東院、ならびに数多くの子院からなります。金堂は世界最古の木造建築物であり、そのほかにも7世紀後半から8世紀にかけて建造された木造建築が建ち並び、なかには飛鳥・白鳳・天平を代表する数多くの貴重な仏像が安置されています。わが国有数の名刹(めいさつ)として国内外から多くの参拝者が訪れます。法隆寺諸堂宇のなかでもひときわ目立つ五重塔は国宝に指定されており、斑鳩三塔のひとつでもあります。

●交  通:JR法隆寺駅下車(歩約15分)、または
      法隆寺門前行バス下車スグ
      近鉄郡山駅より法隆寺前行バス→
      法隆寺前(終点)下車(歩約3分)
●拝観時間:3月11日〜11月19日 午前8時〜午後5時
      11月20日〜3月10日 午前8時〜午後4時30分
●拝観料 :大人1000円 小学生500円