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斑鳩町の名所は・・・

斑鳩町には、日本ではじめてユネスコの世界文化遺産に登録された法隆寺をはじめ法起寺、法輪寺、中宮寺などの歴史の面影がまちのあちらこちらに残っています。そして、それらの文化遺産を背景に四季折々のすばらしい風景も残っています。

法隆寺 法起寺 法輪寺 中宮寺 龍田神社 吉田寺 県立竜田公園 藤ノ木古墳

● 奈良・西の京・斑鳩回遊ライン ●

国土交通省「観光推奨バス路線」

(世界遺産「古郡奈良の文化財」「法隆寺地域仏教建築物」を結ぶ路線バス)

正岡子規が謡った「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」に因んだ柿色のボディに、斑鳩三塔のシルエットと奈良公園で遊ぶ鹿をペインティングした奈良と斑鳩をまさに「回遊」するバスです。ぜひご利用ください。
このバスは、外国人観光客が、より利用しやすいように、行き先や乗降、運賃の支払方法が、英語、中国語、朝鮮語、日本語の4ヶ国語で表記されています。

斑鳩の里 ふるさとマップ

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法隆寺
ユネスコの世界文化遺産に姫路城とともに日本ではじめて登録されました。法隆寺は推古天皇の時代に聖徳太子により建立された寺院です。飛鳥時代をはじめとする各時代の貴重な建造物、宝物類が広大な境内に散在しています。
法起寺
山背大兄王が、父・聖徳太子遺命により、岡本宮を寺にしたと伝えられています。池後寺または岡本寺とも呼ばれ、太子建立の7カ寺の一つ。日本最古の三重塔で、斑鳩三塔の一つでもあります。
法輪寺
三井寺とも呼ばれ、推古30年(622)太子の病気平癒のため皇子の山背大兄王らにより、建立されたと伝えられています。創建時の優美な三重塔は昭和19年(1944)の落雷で焼失しましたが、昭和50年(1975)に再建されました。
中宮寺
聖徳太子が、母の穴穂部間人皇女のために建立したといわれ、神秘的な微笑をたたえた菩薩半跏像(国宝)、聖徳太子の妃、橘大郎女の天寿国曼荼羅帳(国宝)があります。
龍田神社
祭神が龍田彦と龍田姫の風神であることから、風宮と呼ばれています。このあたりは古代、坂戸郷と呼ばれる一帯で、郷民たちは龍田市の経済力をもって、大和猿楽の四座の一つ、坂戸座を起こしたと考えられ、現在この坂戸座を源流とする能楽・金剛流の発祥の地として境内にその碑が建てられています。 
吉田寺
ぽっくり寺の名で親しまれているこの寺は、天智天皇の勅命で妹間人皇女の陵寺であったところ、永延元年に恵心僧都が大和の五位堂村から比叡山の延暦寺へ修行に行く途中、当麻道の小吉田を通られたところ、東北100mのところに光を放つ霊木がありました。この霊木で阿弥陀如来坐像(丈六式)を彫み、本尊としてまつり、寺を創建されたといいます。県下最大の丈六本尊と多宝塔(室町時代)は、重要文化財に指定されています。
県立竜田公園
竜田川沿いにあり、春には桜、初夏には新緑、秋には紅葉と、さまざまな四季の移ろいを楽しめます。古今集や拾遺集に詠われた紅葉の名所です。
藤ノ木古墳
法隆寺の南西、約400mにあるこの古墳は6世紀後半の築造であると推定されています。昭和60年・63年に発掘調査され、石室内から大きな家形石棺や土器類のほか、見事な馬具類が発見されました。

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