上宮遺跡展を行います(8/5~9/14)
上宮遺跡展を開催します
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開催期間 平成22年8月5日(木)~9月14日(火)
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開催場所 斑鳩文化財センター 展示室
- 開館時間 午前9時~午後5時(※但し、入館は午後4時30分まで)(休館日 水曜日)
- 入館料 無 料
- 交通案内
・施設には駐車場が6台分しかございません。
満車の場合は町営法隆寺観光駐車場(有料)等をご利用ください。
・公共交通機関をご利用願います。
①JR法隆寺駅下車、NCバス法隆寺門前バス停下車、西へ徒歩約5分。
②JR王寺駅下車、奈良交通バス斑鳩町役場前バス停下車、北へ徒歩約3分。
③近鉄筒井駅下車、奈良交通バス斑鳩町役場前バス停下車、北へ徒歩約3分。
上宮遺跡展 案内ちらし・・・PDF
上宮遺跡の概要
上宮遺跡(斑鳩町法隆寺南3丁目)は、法隆寺の南東方向約1.5kmに位置します。平成3(1991)年度に公園整備事業に伴い発掘調査を実施したところ、奈良時代の大型掘立柱建物群が見つかり一躍話題となりました。
大型掘立柱建物群は、これまでに8棟分が確認されています。その中でも東西7間(21m)×南北5間(15m)の建物は、南面と北面にひさしのとりつく立派な建物で、この建物を中心に建物が整然と並んでいて、平城宮や古代の役所などにみられる建物の配置に類似しています。
また、出土遺物には、平城宮や平城京で出土する軒瓦と同じ文様の軒瓦が見られることから、『続日本紀』の神護景雲元(767)年と神護景雲三(769)年の記事にあります称徳天皇が河内に向かう際に、止宿した「飽波宮」ではないかと考えられています。
一方、『大安寺伽藍縁起并流記資材帳』にある聖徳太子の病状を推古天皇が田村皇子を派遣して尋ねさせた「飽波葦墻宮」は、法隆寺では「飽波葦垣宮」が聖徳太子の亡くなった宮だと伝えており、その伝承地に建立した寺院が成福寺だと言われています。この成福寺は上宮遺跡の範囲内にあって、これまでの発掘調査では飛鳥時代の建物跡を検出しておりませんが、大型の井戸跡や溝といった遺構からは飛鳥時代の土器が比較的まとまって出土していることから、伝承であった幻の「飽波葦墻宮」の発見も期待されています。
◇主な展示品
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品 名 |
時代 |
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複弁八弁蓮華文軒丸瓦、均整唐草文軒平瓦 |
奈 良 |
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素弁八弁蓮華文軒丸瓦、手彫り忍冬唐草文軒平瓦 |
飛 鳥 |
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須恵器(坏蓋、坏身、壺、甕など) |
飛鳥~奈良 |
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土師器(坏、皿、壺、甕など) |
飛鳥~奈良 |
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墨書土器、木簡片 |
奈 良 |
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柱根 |
奈 良 |
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せん(凝灰岩製、榛原石製) |
飛 鳥 |
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問合せ先 斑鳩文化財センター(斑鳩町文化財活用センター)
〒636-0114 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西1丁目11番14号
TEL 0745-70-1200







