『柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺』と正岡子規が詠んだ斑鳩の里で、俳句を募集します。子規が情熱を傾けた「自然の命を感じるこころ」を自由に表現してください。

【募　　集】　　四季折々を詠んだ未発表の作品
【投 句 料 】　　二句一組　１，０００円
【応募方法】　　俳句に氏名・住所・電話番号を明記し、投句料を添えて
　　　　　　　いかるがホールまで提出またはお送りください。
　　　　　　　（様式問わず。俳句・氏名には要ふりがな）
【選　　者】　　山下 幸典、古賀しぐれ、正岡 明、和田 桃
【　 賞 　】　　大賞、松山市長賞、斑鳩町長賞、法隆寺管長賞、中宮寺門跡賞、
　　　　　　　　歴史街道推進協議会長賞、斑鳩町観光協会長賞　他
【発　　表】　　１０月２日より、いかるがホールにて入賞句を掲示します。
　　　　　　　　受賞者へは、８月下旬に直接通知します。
【表　　彰】　　令和６年１０月１４日（月･祝）午後３時００分～
【会　　場】　　いかるがホール 研修室（入場無料）

【募集期間】　　令和６年４月１日(月)～令和６年７月１日(月)まで（必着）
【宛　　先】　　〒636-0123　奈良県生駒郡斑鳩町興留10-6-43
　　　　　　　　いかるがホール俳句係　宛
【注意事項】　・作品は未発表のものに限ります。
　　　　　　　・審査経過のお問い合わせには一切応じられません。
　　　　　　　・応募作品の返却および投句料の返金はできません。

第十六回　子規・斑鳩の里俳句大賞 投句用紙