ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

いいまち!斑鳩

メニューの終端です。

あしあと

    斑鳩暮らしをはじめよう

    • [公開日:2016年3月31日]  [更新日:2021年2月10日]
    • ID:400

    悠久の歴史を誇る“斑鳩の里”は、いつの時代も安心して快適に暮らせるまちです。
    住みよいまち・住みたくなるまち、そして訪れたくなるまちをめざし、
    安心して妊娠、出産でき、子育てしやすい環境づくりを推進します。

    だから私たちは斑鳩暮らしを選びました

    「どうして“いかるが暮らし“を選んだの?」「斑鳩町で子育てするメリットは?」「もっと、こんなことがあったらいいな…」『生き生きプラザ斑鳩(つどいの広場)』で、子ども達と一緒にくつろぐお母さんに、斑鳩町での子育てについてお話を伺いました。

    つどいの広場

    私たちの斑鳩ライフ

    自然が豊かで、子どもたちものびのび育っています

    親子の写真

    上の子は小学校で能を学びました。歴史のまち斑鳩だからこその体験ですよね。

    私は平群町、夫は王寺町の出身です。坂が少なくて買い物がしやすく、交通の便も良いので斑鳩町を選びました。
    自然に囲まれてのどかな場所で、子どもたちに伸び伸びと育って欲しいですね。本当に住みやすい所ですが、子ども達が遊べる大きな公園があったらもっと良いかな。

    中学校まで医療費が無料なので、安心して子育てできます

    親子の写真

    最近は女性向けのおしゃれなカフェも増えて来ましたよ。ママ友とのおしゃべりで息抜きもできますね。

    三郷町の出身です。実家の近くで通勤に便利なハイツがあるという条件で探し、斑鳩町に決めました。スーパーや医院、薬局などがまとまっていて暮らしやすいですね。中学校まで医療費が無料なのはもちろん、子どもを二人乗せられる自転車の購入を助成してもらえるのもうれしいです。

    「つどいの広場」で、私も息子も友だちがたくさんできました

    親子の写真

    「ありがとうき(陶器)市」みたいな、子どもの服やおもちゃのリサイクル市があったらうれしいな。

    「どうしても大好きなふるさとに住みたい」という斑鳩町出身の夫について東京からやって来ました。とても住みよいところで、特に「つどいの広場」はよそから越してきた人間にとって、とても良い出会いの場所です。私も子どもも、ほとんどのお友だちはここで見つけました。

    都会には無いゆとりがあり、それでいて都会に近いのがいいですね

    親子の写真

    夫は斑鳩町から出たことがなく、ずっと住み続けたいと言ってます。地元を愛している人が多いですね。

    斑鳩町在住の夫と結婚し、堺市から引越してきました。静かでゆったりしていて、都会のようにギスギスしていなくて、とても住みやすいです。難波までもすぐ行けますが、欲を言えば、道路がもっと広くなり、コミュニティバスの本数が増えるといいですね。

    斑鳩町で友だちの輪を広げ、のんびり、自由に育って欲しいです

    親子の写真

    斑鳩町の人たちは、私や子どもにも温かく声をかけてくれます。皆さん親切で安心して暮らせますよ。

    夫の仕事で、斑鳩町へ来ました。「つどいの広場」は母親同士の情報交換やお話しができる場所で、出産や育児についても丁寧に相談に乗っていただいています。子どもも斑鳩町で友だちの輪を広げ、のんびりと自由に、いろんな人と関わりをもって育っていって欲しいです。

    子どもの成長をしっかり見守ってもらっています

    親子の写真

    人が多いと落ち着いて商品を見れないので、買い物も斑鳩くらいがちょうどいいかな。

    地元出身で、結婚後は大阪市に住んでいましたが、子育てをするなら斑鳩町だと思い帰ってきました。子育て相談でも、すごく親身になって相談に乗っていただき、安心できました。幼稚園に通園するようになってからも気にかけていただき、ありがたく思っています。

    いろんなまちに住みましたが、子育て支援は斑鳩町が一番だと思います

    親子の写真

    百人一首が好きなので、竜田川のある斑鳩町に住めるのはうれしいですね。法隆寺も毎日の散歩コースにいいですよ。

    大阪市の出身です。夫の転勤で関西のいくつかのまちに住みましたが、子育て支援は斑鳩町が一番しっかりしていると思います。「つどいの広場」に来ると、広い場所で遊べて子どもも喜ぶし、私もボランティアスタッフの方とお話しして、とてもリラックスすることができます。