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あしあと

    斑鳩町文化財活用センター(愛称:斑鳩文化財センター)

    • [公開日:2026年7月3日]
    • [更新日:2026年7月3日]
    • ID:145
    斑鳩文化財センター外観

    斑鳩町文化財活用センターは、藤ノ木古墳の学習を中心に斑鳩町の文化財の調査・研究および情報発信の拠点となる施設です。

    斑鳩町文化財活用センターの詳細
    所在地斑鳩町法隆寺西1-11-14
    開館時間午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
    休館日

    ○展示施設:水曜日(ただし水曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日~翌1月3日)、特別展等にともなう展示替え期間中(※詳しい日程については、町HPの新着情報等をご覧いただくか、文化財センターに直接お問い合せください)

    ○行政窓口:土・日・祝日・年末年始(12月29日~翌1月3日)

    入館料無料(ただし、特別展は有料の場合があります)
    ※特別展等の有料の場合は団体割引があります
    団体での
    ご利用
    ◆事前にお申込みいただきますと入館受付がスムーズです
    ◆お電話もしくは下見などでご来館の際にお申込みください
    ※お申し込みの際には、ご来館日時・団体名・代表者のお名前とご連絡先・ご来館人数・ご来館方法・解説の要不要・雨天時の取り扱い(ウォークでの場合など)をお知らせください
    問合せ斑鳩町文化財活用センター(地域振興課)
    TEL:0745-70-1200
    FAX:0745‐70‐1201

    発掘届について

    土木工事等により開発する土地が、『奈良県遺跡地図』に記載されている「周知の埋蔵文化財包蔵地」の範囲内にある時には、文化財保護法に基づく発掘届を発掘に着手しようとする日の60日前までに届け出てください。提出部数は、3部です。発掘届の様式のデータは、奈良県ホームページよりダウンロードできます。

    「周知の埋蔵文化財包蔵地」の照会については、地域振興課(斑鳩文化財センター)にお問い合せください。


    常設展示

    常設展は、国宝藤ノ木古墳出土品の主なもの60点の精巧なレプリカ(複製品)を中心に展示をしています。世界で類例のないほど優美な金銅製鞍金具の精緻な文様については、高さを低くした展示ケースで、間近にご覧いただくことが可能です。

    展示品

    展示品については、こちらをご確認ください。

    斑鳩町の文化財

    斑鳩町は、法隆寺や藤ノ木古墳に代表されるように歴史と文化の豊かなまちです。その歴史のはじまりは、JR法隆寺駅の北方における発掘調査において旧石器が採集されていることから、その歴史は後期旧石器時代にさかのぼります。そういった歴史を背景に、町内には文化財が多くあります。

    文化財一覧

    文化財一覧については、こちら(別ウインドウで開く)をご確認ください。

    主な文化財

    遺跡

    主な遺跡の説明については、こちら(別ウインドウで開く)をご確認ください。

    交通アクセス

    【公共交通機関】

    (1)JR法隆寺駅から
    奈良交通バス〔南口から出て2番のりば 法隆寺参道行き〕乗車、(乗車時間約8分)、「法隆寺参道」下車、西へ徒歩約7分

    (2)JR王寺駅から
    奈良交通バス〔北口のりば 法隆寺前行き/国道横田行き/シャープ前行き〕乗車、(乗車時間約9分)、「斑鳩町役場」下車、北へ徒歩約3分

    (3)近鉄筒井駅から
    奈良交通バス〔西向きのりば 王寺駅(北口)行き〕乗車、(乗車時間約15分)「斑鳩町役場」下車、北へ徒歩約3分

    ※乗車時間はあくまで目安で、道路の混雑等により前後することがあります。
    ※運賃は改定されることがあるため、お手数をおかけいたしますが、奈良交通のホームページでご確認いただきますようお願いいたします。

    【自動車】

    西名阪道法隆寺ICから県道5号、国道25号経由、3km・約10分

    【徒歩】

    (1)JR「法隆寺駅」から徒歩約25分

    (2)JR「王寺駅」から徒歩約50分

    【所在地】

    センター長ごあいさつ

    斑鳩文化財センター(正式名称:斑鳩町文化財活用センター)は、国宝藤ノ木古墳出土品のレプリカの常設展示や紹介映像等によって藤ノ木古墳の学習ができるガイダンス機能を中心に、斑鳩町の歴史や文化の調査・研究および情報発信の拠点施設として、平成22年3月20日に設置されました。

    その情報発信としては、春季と秋季の年二回、藤ノ木古墳や聖徳太子といった斑鳩に関連したテーマで展示会を開催し、斑鳩の歴史や文化についての紹介に努めています。そして、教育・啓発活動としては、実施内容をいろいろと変えながら、町内在住の小学生4~6年生とその保護者を対象とした「こども考古学教室」や、中学生以上の方を対象とした「斑鳩考古学講座」を開催しています。また、教育との連携としては、町内に所在する幼稚園から高等学校には、展示品や施設の見学を取り入れた郷土学習の場としても利用していただいております。

    一方、文化財の保存・活用としては、平成20年3月に整備が完了した史跡藤ノ木古墳では春季と秋季に石室の特別公開を開催し、多くの見学者に迫力ある大型の横穴式石室や朱塗りの家形石棺を体感していただくとともに、平成29年度に整備が完了した史跡中宮寺跡では、10月から11月にかけて、県道沿いの田畑の景観を残すエリアに咲いたコスモスを見に、多くの人々に訪れていただきました。このような史跡の活用によって徐々にではありますが、斑鳩の文化財に対する認識も深まってきたものと思っております。

    また、文化財の調査・研究としては、町内に所在する遺跡内における開発行為にともなう発掘調査の他、遺跡の範囲や内容を確認することを目的とした学術調査の実施に加え、町指定文化財候補を視野にいれた町内に所在する文化財の基礎調査や、町史編さんにともなう基礎調査として、町内の仏像をはじめとする美術工芸品調査や古文書調査を進めています。

    これからも町民の皆様をはじめとする多くの方々に、斑鳩の歴史や文化を伝える努力を続けるとともに、より一層斑鳩文化財センターをご利用していただけるよう取り組んでまいります。今後とも、みなさまのご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。