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あしあと

    学校におけるマスク着用の考え方の見直しについて(令和5年4月1日以降の取り扱い)

    • [公開日:2023年3月8日]
    • [更新日:2023年3月7日]
    • ID:2519

    令和5年2月10日、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部からマスク着用に関する事務連絡が発出され、学校におけるマスク着用の考え方の見直しは4月1日から適用することが示されました。

    これを踏まえ、町立小中学校におけるマスク着用の取り扱いについては、次のとおり定めましたので、ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

    学校におけるマスク着用の取り扱い

    1.児童生徒

    4月1日以降は、学校教育活動の実施にあたってはマスクの着用を求めないことを基本とします。

    2.教職員(業務従事者)

    2類相当感染期間中の教職員(業務従事者)間の濃厚接触者等の発生による業務停滞を防ぐ必要があることから、当分の間(5月7日(日)まで)はマスク着用を基本とします。

    3.基本的な感染症対策の継続

    引き続き、基本的な感染対策(「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等)については、継続することとします。

    4.感染拡大への対応

    新型コロナウイルス感染症の感染が大きく拡大している場合や、着用が効果的な場合では、一時的に適切なマスクの着用を呼びかけることとします。

    (通知文書)学校におけるマスク着用の取り扱い