火災予防に関する情報
- [公開日:2026年1月16日]
- [更新日:2026年1月16日]
- ID:2267
令和8年1月1日から「林野火災注意報・林野火災警報」の運用が開始されました!
1.林野火災注意報・林野火災警報について
気象状況が林野火災の予防上注意を要すると認められる場合には「林野火災注意報」を発令し、発令区域での火災予防条例に定める「火の使用の制限」について努力義務を課すことになります。また、林野火災の予防上危険な気象条件になった場合には「林野火災警報」を発令し発令区域での火災予防条例に定める「火の使用の制限」について義務を課すこととなります。
2.林野火災注意報・林野火災警報の発令基準について
・林野火災注意報(発令対象期間 1月1日~5月31日)
以下のいずれかの条件に該当する場合
(1) 前3日間の合計降水量が1mm以下 かつ 前30日間の合計降水量が30mm以下
(2) 前3日間の合計降水量が1mm以下 かつ 乾燥注意報が発表
※ただし、当日に降水が見込まれる場合や積雪がある場合には発令しない。
・林野火災警報(発令対象期間 1月1日~5月31日)
(1)上記林野火災注意報の発令基準に加え強風注意報が発表
3.林野火災注意報・林野火災警報が発令された場合の規制について
林野火災注意報・林野火災警報が発令された場合、次のとおり「火の使用の制限」がかかります。
(1)山林、原野等において火入れをしないこと。
(2)煙火を消費しないこと。
(3)屋外において火遊びまたはたき火をしないこと。
(4)屋外において、引火性または爆発性の物品その他の可燃物の付近で喫煙をしないこと。
(5)山林、原野等の場所で、火災が発生するおそれが大であると認めて管理者が指定した区域内において喫煙をしないこと。
(6)残火(たばこの吸殻を含む)、取灰または火粉を始末すること。
(7)屋内において裸火を使用するときは、窓、出入口等を閉じて行うこと。
〇林野火災注意報が発令されたら
火の使用の制限・・・努力義務(罰則を伴わない)
〇林野火災警報が発令されたら
火の使用の制限・・・義務(罰則:30万円以下の罰金または拘留)
4.発令対象区域
・北部
大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市北部(五條市のうち五條市南部を除く区域)、御所市、香芝市、葛城市、宇陀市、山添村、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町、川西町、三宅町、田原本町、高取町、明日香村、上牧町、王寺町、広陵町、河合町、吉野町、大淀町、下市町
・南部
五條市南部(五條市のうち大塔町)、曽爾村、御杖村、黒滝村、天川村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村
春の全国火災予防運動が始まります
3月1日~3月7日は春の全国火災予防運動週間です。
この時期は空気が乾燥し、火災が多数発生します。火災の原因には、たばこの投げ捨て、たき火の不始末、火遊び、不用意な火の取り扱いなどがあります。心がけ一つで火災は防ぐことができます。
火の取り扱いには十分注意しましょう。
(令和6年12月16日 オリックス・バファローズ所属 曽谷龍平投手、奈良県広域消防組合西和消防署、斑鳩町消防団による歳末防火パレードの様子)
リチウムイオン蓄電池からの火災に気を付けましょう
モバイルバッテリーやスマートフォンなどのリチウムイオン蓄電池からの出火が増加しています。
出火の事例として、落下、浸水したモバイルバッテリーの使用、暖房器具の温風による加熱などがあります。
製品の取扱い説明書の指示に従い、正しく使用・管理することが重要です。
リチウムイオン蓄電池(充電式バッテリー)は町では処理できません。販売店などにご相談ください。
リチウムイオン蓄電池からの火災に対する注意喚起
焼却行為からの火災が多発しています
野焼き行為から建物に延焼する火災が県内で立て続けに発生しています。
晴れの日が続き、枯草などは非常に燃え広がりやすい状況が続いています。
心がけ一つで火災は防ぐことができます。火の取り扱いには十分注意しましょう。
野焼き行為に関する注意喚起
山火事予防運動の実施について
奈良県広域消防組合では、令和6年4月20日(土)から同年5月12日(日)までの間、山火事予防運動を実施されます。
この時期は空気が乾燥し、強風が吹く気象条件に加え、行楽シーズンにより入山者も増えるため、山火事発生の危険性が高い時期となります。
火災の原因には、たばこの投げ捨て、たき火の不始末、火遊び、不用意な火の取り扱いなどがあります。
心がけ一つで火災は防ぐことができます。貴重な森林を守る為、火の取り扱いには十分注意してください。
山火事予防運動のポスター
文化財防火運動の実施について
奈良県広域消防組合 西和消防署では、1月23日から1月29日まで文化財防火運動を実施します。
かけがえのない文化財を未来に引き継ぐため、文化財の周辺での火の使用や、危険物品を持ち込まないよう注意し、火災などによる災害から大切な文化財を守りましょう。

まほろ隊長
住宅防火対策について
令和4年に入り、死者の出る火災が多数発生しています。死者が出る火災で共通するのが、住宅用火災警報器が未設置ということです。
全国的に見ても、住宅火災による死者の内、約7割が高齢者であり、死亡原因の約6割が逃げ遅れとなっています。
火災警報器を設置しましょう。
住宅用火災警報器の設置はお済みですか?住宅用火災警報器を設置していて火災を早期に発見し、火災に至らなかった事例がたくさんあります。まだ設置されていないご家庭がありましたら、早急に設置していただきますようお願いします。
また、設置されているご家庭についても、住宅用火災警報器の定期的な点検を実施し、10年を目安に交換することをおすすめします。
乾燥する季節は火の取り扱いに十分注意し、火災から大切な命を守りましょう。
住宅用火災警報器の設置に関するお問い合わせは、西和消防署まで。(0745-73-1001)
または奈良県広域消防組合のホームページをご確認ください。
住宅防火 いのちを守る 10のポイント
次の4つの習慣、6つの対策を実施し、住宅火災から「いのち」を守りましょう。
住宅防火いのちを守る10のポイント
住宅防火対策を行い、火災から大切な命を守りましょう。
ルールを守って!夏を楽しもう!
花火で正しく遊びましょう!!
夏の風物詩とも言える花火。楽しく遊ぶためにも、使用上の注意をよく読み、正しく遊びましょう。
花火をする時は、必ず次のことに注意しましょう。
1.子供達だけで遊ばせない。
2.人や物に向けて遊ばない。
3.花火は絶対に分解しない。
4.必ず水バケツを近くに用意する。
5.風の強い日には、花火をしない。
6.花火をしたあとは、後片づけをする。
水の事故を防ごう!!
夏休みの期間中など、暑い日には海や川、プールなどで楽しむ機会が多くなります。
水による事故を出さないためにも、必ず次のことに注意しましょう。
1.子供から絶対に目を離さない。
2.遊泳禁止区域では泳がない。
3.天候の悪い日には泳がない。
4.自分の泳ぎを過信しない。
5.準備体操をしっかりする。
お問い合わせ
斑鳩町役場総務部安全安心課
電話: 0745-74-1001(内線:272, 273)
ファックス: 0745-74-1011
電話番号のかけ間違いにご注意ください!

